0 4か月

外構にはオープン外構とクローズ外構がありますが、そのどちらを選ぶかで迷ったら敷地面積で選ぶのも一つの手です。敷地面積で選べば絶対に失敗しないという事はありませんが、オープン外構とクローズ外構で迷った場合には判断基準の一つになる事は間違いありません。どうしてもどちらが良いのか決められないというのでしたら判断基準として敷地面積を取り入れる事をおすすめします。

では、どういった敷地面積の場合にオープン外構とクローズ外構を選べば良いのかという事ですが、敷地面積が狭い場合にオープン外構、敷地面積が広い場合にクローズ外構を選ぶのが基本となります。その理由ですが、敷地面積が狭いのにクローズ外構にしてしまうと壁の圧迫感が強くなってしまいます。より狭さが強調されてしまうので、窮屈に感じてしまう事が多いです。狭い場所が好きだというのでしたらそれでも良いのかも知れませんが、一般的には狭くて嫌だと感じる人が多いのではないでしょうか?

一方敷地面積が広い場合は、他人が簡単に敷地内に入る、もしくは近づかないようにクローズ外構がおすすめです。どういった立地なのかにもよりますが、道路や歩道に面している場合は簡単に敷地内に入れるオープン外構は防犯の面でおすすめ出来ません。オープン外構だと通行人やご近所さんの視線を遮る事も出来ませんので、プライバシーの確保が難しくもなります。そういった事すらも気にならないほどの敷地面積であればオープン外構でも良いのかも知れませんが、それほどの広さがないという事でしたらクローズ外構の方を選ぶ事をおすすめします。

人により何を重視するのかが違いますので必ずしもこうしないと駄目という事はありません。しかし、敷地面積でオープン外構なのかクローズ外構なのかを選ぶ事で大きな失敗を減らせる可能性は高くなります。ただし、後々外構をリフォームしてもう片方の外構に変える事も出来ますので、とりあえずといった感じで好みの外観の外構を選ぶのも良いかも知れません。